足首の捻挫  治療の仕方

 

昨日に続いて、足首の捻挫について。

 

本日は、治療院での施術方法についてご紹介します。

 

 

 

捻挫をした直後や、炎症が強い場合は、アイシングを優先させます。

 

患部を刺激すると、炎症が広がる恐れがあるので、注意が必要です。

 

 

その場合、足首の動きを抑えるテーピングなどで対応します。

 

 

 

数日して、炎症が治まってきたら、施術に入ります

 

 

どこが痛いか、どの動きで痛みが出るかを確認します。

 

 

治療のポイントを見つけるために、この確認が大切です。

 

 

 

炎症が無くなっても、痛みが続くことがよくあります。

 

 

中には、一か月経ってもまだ痛いという方もいらっしゃいます。

 

 

この場合、痛みの原因は硬くなった筋肉です。

 

 

 

捻挫をした後は、痛みをかばうために、足首を固めて動くようになります。

 

そうすると、膝から下の筋肉は硬くなります

 

 

そのため、今度は炎症が無くなっても、足首を動かそうとするときに痛みを伴うのです。

 

 

後脛骨筋長ヒ骨筋など、原因となる筋肉をマッサージしてほぐすことで、動きは良くなり、痛みも無くなります。

 

 

 

足首の動きが良くなれば、次は歩行が正しくできるように、骨盤の歪みなどを整えます。

 

 

 

ここまでいけば、捻挫の治療は終了です。

 

 

 

 

捻挫は、炎症が無くなると痛みがとれるケースも多いですが、関節のズレはそのまま残ります

 

 

捻挫を繰り返さないためには、治療することが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

足首の捻挫  自分でできる応急処置

 

本日は、捻挫について。

 

 

今までに、足首の捻挫をされた方も、多いのではないでしょうか?

 

 

捻挫にも程度がありますが、多くは腫れてきて、動かすと痛みを感じます

 

これは、炎症がおきている証拠です。

 

ちなみに、炎症が起こると、赤く腫れ上がったり熱を持ったり触ると痛かったりもします

 

 

 

この場合、まずは安静にし、冷やすこと(アイシング)が先決です。

 

 

できれば、横になって、足を心臓の位置よりも高くしてください。

 

 

 

冷やすのは、アイスノンが最適です。

 

痛みのあるところを中心に、15~20分ほど冷やしてください。しばらくすると、感覚が無くなってくると思います。

 

その後、20分ほど休憩したら、また、15~20分ほど冷やします

 

これを、3~4回繰り返します

 

 

 

この早期の対応が回復に、大きく影響しますから、ぜひ実行してください。

 

 

 

この日は軽いシャワーだけにして、湯船には浸からないでください

 

熱が加わると、炎症が広がり、痛みが強くなります。

 

 

シャワーの後も、アイシングを忘れないでくださいね。

 

 

 

 

稀なケースですが、捻挫した時に、骨折している場合もあります。

 

高い所から飛び降りた際の捻挫では、十分ありえます。

 

 

 

痛みが強い場合は、整形外科の受診をお願いしています。

 

 

 

 

本日は、捻挫した際の、応急処置についてお話しました。

 

次回は、その後の対応についてです。

 

 

 

 

 

腰痛予防のストレッチ

 

腰痛の原因は、個人によって様々です。

 

そのため一概に、これをやれば大丈夫と言い切れるものでもないのですが、その中でもオススメのストレッチをご紹介します。

 

特に、中学生・高校生のお子さんで、腰痛で悩まれている方は必見です!

 

部活などを頑張っていて、腰が痛くなる子供が少なくないのが現状です。

 

中には、病院で、『腰椎分離症』『腰椎すべり症』と診断される子もいます。

 

 

では、そんな痛みを和らげるには、どうしたらいいのでしょう?

 

 

こういった症状が出ている場合、太ももの裏(ハムストリングスという)の筋肉が硬くなっていることが、とても多いのです。

 

 

筋肉は、疲労すると硬くなる性質があります。

 

そのため、練習後のストレッチが十分に行われていなければ、疲労は蓄積し、筋肉はどんどん硬くなっていきます。

 

太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)は、骨盤につながっているため、この筋肉が硬くなると、カラダを捻る動作が制限されます。

 

その状態で、『投げる』『打つ』などの動作をすると、無理やり腰が捻られるため、痛みにつながるのです。

 

 

つまり、ハムストリングスの柔軟性を取り戻すことが、腰痛改善の第一歩となります。

 

 

 

次のように行います。

 

①しゃがんだ状態で足首を握ります。

ハムスト①.JPG

 

 

②胸と膝をくっつけた状態で、膝を伸ばしていきます。

 

③最大に伸びたところで5秒間キープ(やりすぎは逆効果!反動もつけないで!)

ハムスト②.JPG

 

④これを5回繰り返します

 

 

 

朝晩、一日2回やってください。

 

 

これなら、腰に負担をかけることなくストレッチができます。

 

4週間続ければ、変化にびっくりしていただけると思います。

 

 

膝を伸ばしたままでの、前屈動作(お辞儀をする格好)は、腰の痛みが悪化するので、注意してくださいね!

 

 

 

 

 

歩き方の改善方法

 

歩き方には、その人その人の癖がでます。

 

猫背になって歩く人

がに股で歩く人

右足(左足)に重心がのりやすい人・・・・などなどです。

 

逆に言うと、歩き方を見れば、カラダのどこに負担がかかっているかがわかります。

 

 

じっとしていると大丈夫なのに、歩くと痛みを感じるという場合には、その歩き方そのものを改善する必要があります

 

そうすることで、歩いても痛くないカラダになるのです。

 

 

その方法はいくつもありますが、今日はテーピングを使った方法の一例を紹介します。

 

使うのは、伸び縮みする『キネシオテーピング』。

 

今回ご紹介する方法は、歩くとすぐ足が疲れてしまう方や、スネが痛くなってくる方にオススメです。

 

①まず、足首を伸ばすようにし、足の指だけは反らすようにします。

 

DSC_0220.jpg

 

②その状態で、足の裏の親指の付け根から、外側に向けて斜めにテーピングを貼ります。

足の真ん中より、少し踵よりがいいでしょう。

 

DSC_0221.jpg

 

たったこれだけです。

 

これで歩いてみてください。

 

いつもと違う感覚で歩けるはずです。

 

簡単なので、一度試してみてはどうですか。

 

 

 

 

足のだるさ          【マッサージ 名古屋 本山】

 

足がだるいなんだか『つっぱった』感じがする、そんな症状をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

この場合、2つの理由が考えられます。

 

 

 

1つ目は、単に筋肉疲労のため、筋肉が硬くなって起こっている場合です。

 

これは、よく起こります。 立ちっぱなしが続いたり、運動不足のためになることも。

 

 

 

2つ目は、腰の影響で起こる、坐骨神経痛の症状です。

 

 

これは、症状が強ければ、シビレや痛みを伴います。しかし、程度が軽ければ、足のだるさや、『つっぱり感』として現れます

 

 

 

この場合、筋肉の緊張をほぐす+腰椎(腰の骨)の調整をする必要があります。

 

 

ボキボキしませんし、痛くもありません。

 

 

このような症状をお持ちの方、ご連絡ください。

 

 

 

膝の内側の痛み  鵞足炎  

 

膝の痛みをお持ちのあなた。

 

痛みはどこに出ていますか?

 

痛む場所によって、原因や治療方法が異なります。

 

膝痛で来院される方の中で、最も多いのが膝の内側の痛みです

捻った訳でも、ぶつけた訳でもないのに・・・。

この場合、膝関節に炎症があるか確認します。

また、腫れたかんじ(水がたまった状態)があるかも、確認します。

炎症があれば、冷やすなどして、炎症をおさえることから始めます。

 

炎症や腫脹もなければ、施術に入ります。

 

この場合、太ももの筋肉が治療のポイントになります。(半腱様筋半膜様筋薄筋)

この3つの筋肉のいずれかに、負担がかかっていることが多いですね。

 

まずは、負担がかかり硬くなった筋肉を指圧でほぐします

 

その後に、膝に負担をかけている原因を探ります

膝以外の治療も必要です。(足首や股関節、骨盤など。)

 

ここからは、また次の機会に。

足のトラブル  『魚の目』 『タコ』

 

魚の目』や『タコ』が足の裏にある方は、意外と多くいらっしゃいます。

そのため、薬局などで、それらのトラブル解消のグッズもたくさん売られています。

 

でも、根本的な改善には、それだけでは不十分です。

削ったり、柔らかくして取ったりしても、時間が経つとまた出てきます。

 

また、足の裏の『魚の目』なんかは、痛みも伴うため、歩き方にも影響します。

かばって歩くため、腰や膝に負担をかけることにも。

ほんと、やっかいです。

 

そもそも、どうして『魚の目』や『タコ』はできるんでしょう。

 

それは、その場所に繰り返し機械的刺激が加わっているからです

簡単にいうと、その場所に体重がのっているからです。

 

では、どうするべきか。

 

まずは、立った時の重心のかかり方から治していく必要があります

そのための方法としては、以前に書いた、『姿勢改善』を参考にしてください。

 

あとは、足の甲をマッサージしてください

場所によっては、他より痛いところがあるはずです。

多くは『魚の目』や『タコ』のある付近に出やすいですね。

マッサージして、痛みが無くなったらOKです。

 

これらは、日頃のケアに最適です。

 

これを続けていれば、立ち方や歩き方が変わるため、自然に『タコ』は改善されていくでしょう。

『魚の目』の場合、薬局などのグッズと併用すると、なお効果的です。

 

一度、足の裏のチェックしましょう!

坐骨神経痛  お尻~脚にシビレや痛み

 

今日は、坐骨神経痛について。

 

坐骨神経痛の症状は、おしり~下肢にシビレや痛みとして現れます。

 

原因や状態によって、治療方法は異なります。

まず、急性期なのか、慢性期なのか見極めが大切です。

これは、ぎっくり腰のときと同じですね。

 

腰痛も強く出ているような症状や、脚を少し動かすとシビレや痛みが強くなる場合は急性期です。

この場合は、患部(特に腰)を冷やしてください

炎症を抑えることが最優先です。

温めたり、痛みをガマンして動いたりすると、悪化します。

 

急性期が落ち着いてきたり、もともと炎症が無さそうな場合は、コリをほぐしていきます。

この時、ポイントになるのが、『おしり』の筋肉です。

 

硬くなったこれらの筋肉がほぐれてくれば、坐骨神経の症状も和らいできます。

それは、この筋肉の奥を神経が通っており、筋肉が硬くなるとその神経に悪さをするからです。

 

長い時間の座り仕事(パソコンや運転など)は、おしりの筋肉を硬くする要因になります。

 

座りっぱなしが続いたら、少し歩くといいですよ!