背中のコリは“座り方が9割”|デスクワークで背中が痛くなる本当の理由

背中のコリは「姿勢のクセ」がつくり出す

デスクワークをしていると、夕方になるにつれて背中が重くなったり、肩甲骨の内側が痛んだり、姿勢がしんどく感じることがあります。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院でも、背中のコリを訴える方の多くに、共通して“座り方のクセ”が見られます。

背中の筋肉そのものが悪いのではなく、一日中同じ姿勢で背中に負担をかけ続けていることが、慢性的なコリにつながっているのです。

 

背中が疲れやすい座り方とは?

背中が痛くなる座り方には、いくつかの共通パターンがあります。

 

骨盤が後傾している → 背中が丸まり、筋肉が引っ張られる

肩が前に落ちている → 肩甲骨が固定され、背中の筋肉が緊張 

背中で姿勢を維持しようとしてしまう → 背中の筋肉が常に働きすぎる

 

どれも背中を酷使する座り方です。
こうした姿勢が積み重なると、背中だけでなく、首こり・肩こり・腰の張りなど、さまざまな不調が連動して起こります。

 

背中を軽くする“座り方のコツ”

背中の負担を減らすための一番のポイントは、背中ではありません。
「骨盤」で座ることです。

 

骨盤を軽く立て、背骨が自然なS字カーブを描くように座ると、背中の筋肉が姿勢を支える必要がなくなり、余計な力みが抜けていきます。
坐骨で座面を捉えるイメージです。

肘を体の近くに置き、足を組まないようにするだけでも、背中の緊張は驚くほど減ります。

 

「正しい座り方」というと難しく感じますが、実際は “背中に仕事をさせない座り方” に変えるだけで、背中の軽さは大きく変わります。

 

座り方の見直しは、背中の治療そのもの

座り方を整えることは、実は背中の治療の一部です。
日常生活で背中への負担を減らせれば、整体の効果も長持ちし、回復スピードも上がります。

 

テソラ治療院では、単に姿勢を指摘するだけでなく、
・骨盤の使い方
・座る位置
・椅子と机の高さの調整

など、環境要因まで含めてサポートしています。

 

自分では気づきにくい座り方のクセも、プロが見ればすぐに分かります。

 

■まとめ

背中のコリの多くは、座り方が背中に負担をかけ続けていることが原因です。
座り方が変わると、背中の軽さは大きく変わります。

 

背中のコリ・姿勢の悩みを改善したい方は → テソラ治療院の指圧・整体へ

 

テニスをしていないのにテニス肘?|肘の外側の痛みの原因とは

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

「ペットボトルのフタを開けると、肘の外側がズキッと痛む」
「タオルを絞る、ドアノブを回す、買い物袋を持つだけで肘が悲鳴を上げる」

こんな症状が続いているなら、テニス肘(外側上顆炎) の可能性があります。

テニスをしていなくても起こります。
日常の小さな「捻る・握る」動作の積み重ねが、原因になることが多いのです。

湿布や痛み止めで一時的に楽になっても、またすぐ再発してしまう——。

それは、本当の原因が「肘そのもの」ではなく、前腕・肩・背中といった全身の使い方のクセにあるからです。

なぜ、肘の痛みはなかなか治らないのか?

① 前腕の筋肉の酷使

パソコン作業、マウス操作、料理、買い物袋を持つ——私たちは思っている以上に前腕を使い続けています。
前腕の筋肉が常に張り続けると、筋肉の付着部である肘の外側(上顆)に強い牽引ストレスがかかります。
炎症が治る前にまた負担がかかる、一時的に良くなってもすぐ逆戻り——この悪循環が「治らない肘の痛み」を作り出しています。

② 肩・背中の固さ

腕を動かす力の土台は、本来肩甲骨と背骨の動きです。
ところが猫背・巻き肩・長時間の座り仕事が続くと、肩や背中が固まってしまいます。
すると、動かない肩の代わりに肘だけで動きをカバーしようとするため、肘への負担が慢性的に集中します。
「肘の痛みとは関係なさそう」と思われがちな姿勢の乱れや肩甲骨の動き不足が、実は根本原因になっているケースは非常に多いのです。

③ 日常から「休ませられない」悪循環

テニス肘のやっかいなところは、痛みが出る動作が日常生活から切り離せないことです。
子どもを抱える、ペットボトルを開ける、タオルを絞る、買い物袋を引っ張るなど、
休ませたくてもどうしても使ってしまうため、炎症が慢性化し、治りにくい状態が続いてしまいます。

テソラ治療院の整体アプローチ

当院では、肘だけを施術するのではなく、腕の動きを支える全身の連動を整えることで、再発しにくい状態づくりをサポートしています。

キャリア20年の国家資格者(鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)が、腕・肩・背中・姿勢のつながりを総合的に評価したうえで施術方針を立てていきます。

前腕と手首の緊張をゆるめることで、肘の付着部にかかっていた牽引ストレスを解放します。
同時に、固まった肩甲骨・崩れた姿勢バランスを整えることで、肘への一点集中の負担をなくしていきます。
肘そのものを強く押すことはせず、周囲の組織全体を整えながら、動作が軽くなる状態を取り戻していきます。

肘の痛みでこんなお悩みはありませんか?

  • テニスをしていないのに肘が痛い
  • 湿布・痛み止め・注射を続けても改善しない
  • 家事や仕事の動作のたびにズキッと痛む

そんな方は、痛みの原因が「肘」にない可能性があります。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、局所だけに頼らず、全身のつながりを整える施術で「再発しない肘」を目指していきます。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

👉 肘の痛みの施術の詳細は【肘の痛み 症状ページへ】

👉ご相談・ご予約は→【指圧・整体のコースへ】

【抱っこで手首が激痛】育児中に腱鞘炎が起こる3つの原因とは?

なぜ育児中に腱鞘炎が起こりやすいのか?

育児中の腱鞘炎(特にドケルバン病)は、「手首の酷使」+「産後の体の変化」+「全身の緊張」が重なって起こります。

① 親指と手首を酷使する抱っこ姿勢

赤ちゃんを抱っこしたり授乳したりするとき、無意識に親指を立て、手首を内側に曲げた状態を長時間続けています。
この姿勢が腱と腱鞘の間に強い摩擦を生み、炎症と痛みを引き起こします。

② 産後のホルモン変化と姿勢の崩れ

出産後は「リラキシン」というホルモンの影響で関節や腱がゆるみやすくなります。
その状態で抱っこや家事を続けると、腱鞘に過度な負担がかかりやすくなります。

さらに、骨盤の歪みや猫背・巻き肩などの姿勢の崩れが加わると、背中や肩の動きが硬くなり、手首への負担が増える悪循環が起こります。

③ 「我慢して使い続ける」ことによる慢性化

育児中は手を休める時間がありません。
痛みを我慢して使い続けるうちに炎症が慢性化し、湿布や注射では効果が出にくくなります。
早めのケアが、再発を防ぐ一番の近道です。

テソラ治療院の整体【3つのアプローチ】

名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、姿勢・肩や肩甲骨の動き・前腕の筋肉の硬さ・背中の緊張・日常動作のクセなど、手首に負担を集中させている根本的な要因を丁寧に見極めたうえで、施術の方針を立てていきます。

① 手首に触れずに負担を減らす「前腕・肩甲骨調整」

痛みのある手首を直接揉んだり押したりせず、まずは肘から手首につながる前腕や肩甲骨まわりを丁寧にゆるめます。
これにより、手首を引っ張っている筋膜の緊張を解放し、炎症部位のストレスを減らします。

② 骨盤と背骨のバランスを整える

背骨や骨盤が歪むと、筋膜のテンション(張力)が全身に伝わります。
筋膜は“ウエットスーツ”のように全身を包んでおり、背中のねじれや歪みがそのまま手首の負担につながるのです。

当院では、体の土台である骨盤・背骨から整えることで、手首の負担を減らします。

③ 育児動作に合わせた「リアルな負担軽減法」

抱っこの仕方・授乳時の姿勢・テーピングなど、現場で実践できる方法を個別にお伝えします。
「痛みを気にせず抱っこできる」ための具体的なサポートを行います。

「育児だから仕方ない」と諦めないでください

テソラ治療院では、キャリア20年の国家資格者があなたの体を全身のつながりから見極め、再発しない体づくりをサポートします。

抱っこ・授乳による手首の痛みの改善は指圧・整体 基本治療コースへ

手首の痛み・腱鞘炎については→手首の痛み・腱鞘炎の症状ページへ

ランニングで「片方の太ももの裏の痛み・ツッパリ感」|改善した50代女性ランナーの症例

【名古屋・本山】マラソン直前、50代ランナーを襲う「太ももの裏のツッパリ」

それは本当に肉離れでしょうか?

今回ご紹介する当院に来院された女性ランナーは、太ももではなく腰と骨盤の機能不全が原因でした。

太ももを一切揉まずに改善した驚きの症例と、ランナーが知っておくべき根本原因を、千種区本山のテソラ治療院が徹底解説します。

マラソン前に増える“太ももの裏の痛み・ツッパリ感”にご注意ください

マラソンに向けて練習量が増えてくると、

  • 太ももの裏が張る

  • ダッシュで“ピキッ”とした

  • 走り続けられるけれど違和感が残る

といった ハムストリングスの痛み・ツッパリ感 を訴える方が増えます。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院にも、大会直前に「なんとか間に合わせたい」というランナーが多く来院されます。

実はこの痛み、太ももの裏そのものではなく、腰・骨盤の問題が原因のケースが非常に多くあります。

症例紹介|ダッシュ時に“ピキッ”とした50代女性ランナー(ハムストリングス痛)

■患者さん:50代・女性ランナー
普段から走り込み、フル・ハーフマラソンの経験豊富な市民ランナー。

発症状況

数週間前のインターバルトレーニング(ダッシュ)で、右太ももの裏に「ピキッ」という鋭い違和感。

  • その後も軽い痛みやツッパリ感が続く

  • 走れるため練習は継続

  • 大会は数日後に迫っている

まさに「今なんとかしたい」タイミングで来院されました。

検査で分かった“本当の原因”|太ももではなく腰・骨盤の機能不全

テソラ治療院では、痛む場所だけでなく 全身の動きのつながり を評価します。

🔍動作検査

前屈のときに、右太ももの裏にだけ強めのツッパリ感。

それ以外の動作チェックでは、ツッパリ感は出ません。

🔍触診・関節検査

  • ハムストリングス自体に損傷所見なし

  • 腰椎5番(L5)と仙腸関節のわずかな機能低下

  • 右のお尻(中殿筋など)に強い硬さ

腰・骨盤とお尻の緊張が原因の関連痛 と特定できました。

テソラ治療院の施術|太ももを揉まずに痛みが消えた理由

■施術ポイント

  • 動きが悪かった腰椎5番と仙腸関節の調整

  • 過緊張を起こしていた 右中殿筋の専門的アプローチ

■施術後のチェック

再度前屈していただくと…

👉 「さっきまでのツッパリ感がない!」

実際に痛い部分を触らなくても改善できた理由は“腰・骨盤 → お尻 → 太もも裏”の筋連動の仕組み にあります。

今回の施術では 太ももへのアプローチは必要ありませんでした。

なぜ「走り方の左右差」で太ももの裏が痛くなるのか?

今回の患者様のような症状には共通したパターンがあります。

右足の踏み込みが強い“走り方の癖”

走行時、お尻(中殿筋)は股関節を安定させる非常に大事な筋肉です。

しかし踏み込みが片側だけ強くなると…

  1. 1.右のお尻だけが疲れやすくなる

  2. 2.お尻が硬くなり、骨盤の動きを制限

  3. 3.骨盤の動きが制限される

  4. 4.太ももの裏に必要以上の負担が集中

  5. 5.“ピキッ”とした関連痛が発生

この「負担の積み重ね」が、今回の痛みにつながっていました。

ランナーが今すぐできる太もも裏の痛みセルフケア

太ももの裏(ハムストリングス)のストレッチをしているのに症状が改善しない場合は、今回のように腰・骨盤からの影響が考えられます。

🏠セルフケア(1分)

仰向けで寝て、テニスボールを骨盤の真ん中&少し右にに当ててください。

その周辺で、イタ気持ちいところを探し、体重をかけていきます。

ポイント

  • 痛気持ちいい強さ

  • 30秒〜1分でOK

  • レース直前に強くやりすぎないのがポイント

まとめ|太ももの裏の痛みは“本山のテソラ治療院”へご相談ください

太ももの裏の痛みは、「年齢」でも「走り込み不足」でもなく、フォームの癖や骨盤の機能低下が原因 のことが多くあります。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、

  • 走り方の左右差

  • 関節の微妙な動きの悪さ

  • お尻〜太ももの筋連鎖の乱れ

まで含めて丁寧に評価し、痛みの“本当の原因”から改善するランナー専門の整体 を行っています。

ランナーの皆さまが大会を笑顔で迎えられるよう、万全のサポートをいたします。

気になった方は、ぜひご連絡ください。

ランニングでのお悩みはこちら→指圧・整体 基本治療コースへ

マッサージでよくならない慢性肩こりは「胸・背中・腕」の硬さが原因です

「マッサージを受けても、翌日にはもう元通り…」

そんな慢性的な肩こりを抱えていませんか?
実は、肩こりの原因は“肩そのもの”にはないことが多いのです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、「揉んでもすぐ戻る肩こり」の根本原因を、背中・胸・腕の硬直による“動きの悪さ”と捉えています。
あなたの肩こりの真犯人は、働かなくなった背中と、緊張し続ける腕にあるのです。

 

なぜ肩を揉んでも治らないのか?

肩こりを慢性化させるのは、次の3つの要因が重なっているからです。

① 肩甲骨が動かないことで負荷が集中

本来、腕を動かすときには肩甲骨と背中(胸椎)が連動して動き、力を分散させています。

しかし、長時間のデスクワークや猫背姿勢が続くと、肩甲骨まわりや背中の筋肉が固まり、肩甲骨が動かなくなります。
すると、肩関節だけで動きを補うことになり、肩の筋肉(僧帽筋など)に過剰な負担がかかってしまうのです。

② 腕全体の緊張が肩に影響

キーボードやマウス操作など、腕を酷使する作業が続くと、手首や肘、前腕の筋肉が硬くなり、その緊張が肩の付け根まで伝わります。

腕の重さを支えるために、肩は常に緊張を強いられ、結果として肩甲骨の動きがさらに制限されてしまいます。

③ 浅い呼吸による慢性のこり

猫背の姿勢が続くと、胸の筋肉や肋骨まわりが硬くなり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、体は常に“緊張モード”と誤解してしまい、自律神経の影響で首や肩の筋肉が休まらなくなります。

つまり――
「背中・腕の硬直」+「浅い呼吸」が、マッサージをしても肩こりがすぐ戻る原因なのです。

 

テソラ治療院の整体アプローチ

私たちは、肩を直接ほぐすのではなく、「肩が自然にゆるむ土台づくり」に力を入れています。

胸と背中の動きを取り戻す

固まった胸郭(胸・肋骨)と背骨(胸椎)の動きを丁寧に整え、肩甲骨がスムーズに動く環境をつくります。
これにより、肩への負荷が背中全体に分散し、動きが軽くなります。

腕から肩への緊張を解放

指先・手首・前腕から上腕にかけての緊張をじっくりゆるめ、腕の重さを肩に伝えないよう整えます。
肩が“支える役”から“動かす役”に戻ることで、自然とこりが軽減します。

深い呼吸を取り戻す

胸と背中が動き出すと、呼吸が深くなります。
深い呼吸は副交感神経を働かせ、体をリラックス状態へ導き、筋肉が勝手にゆるみやすくなります。

 

「本当によくなりたい」と思ったら

肩こりを本当に治すためには、「肩を揉む」ではなく「肩を緊張させなくて済む体」に変えることが大切です。

テソラ治療院では、国家資格を持つ施術者が、背中・胸・腕の硬さを丁寧に見極め、根本から改善へ導きます。

「マッサージでは良くならない」
「根本的に体を変えたい」――
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

慢性肩こりの根本改善は → 指圧・整体 基本治療コースへ

 

 

肋間神経痛と筋肉痛の違いとは?|息を吸うと痛いときの見分け方と対処法

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

胸のあたりや脇の下がズキッと痛むと、「筋肉痛かな?」と思う方が多いかもしれません。
しかし、実際には肋間神経痛による痛みのケースも少なくありません。

どちらも似たような場所に痛みが出るため、見分けがつきにくいのが特徴です。
今回は、肋間神経痛と筋肉痛の違いを分かりやすく解説します。

肋間神経痛と筋肉痛の違い

筋肉痛は、運動や負担のかかった筋肉が炎症を起こし、動かしたときに痛むのが特徴です。
痛みは数日で軽くなり、休めば自然に回復することがほとんどです。

一方、肋間神経痛は、肋骨の間を走る神経が刺激や圧迫を受けて起こる「神経の痛み」です。
痛みはピリッ、ズキッと鋭く、深呼吸・くしゃみ・笑う・体をひねるなどの動作で強まります。
また、特定の動作だけでなく、何もしていなくても痛むことがあるのが特徴です。

肋間神経痛の主な原因

肋間神経痛は、次のような要因で起こることが多いです。

  • 背中や胸の筋肉の過緊張(姿勢のくずれやストレスによる)

  • 胸椎や肋骨のゆがみ・可動性の低下

  • 帯状疱疹後の神経炎

  • 内臓(心臓・肺・胃など)の影響による関連痛

一見、筋肉の痛みに思えても、背骨や肋骨の動きの制限・神経圧迫が関係している場合があります。

こんなときは注意が必要

以下のような症状がある場合は、単なる筋肉痛ではなく肋間神経痛の可能性が高いです。

  • 動かしていなくても痛む

  • 息を吸う・笑う・くしゃみで痛みが走る

  • 片側の肋骨に沿って痛みが広がる

  • 痛みが長引く、または繰り返す

  • 皮膚がピリピリする、感覚が鈍い

胸のあたりの痛みは、まれに心臓や肺などの病気が隠れていることもあります。
痛みが強い、息苦しさを伴う、発疹があるといった場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。

まとめ

肋間神経痛と筋肉痛は、痛みの部位が似ていても「原因」も「対処法」も異なります。
繰り返す痛みや、息を吸うとズキッとくる痛みは、筋肉ではなく神経が関係しているサインです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、肋骨まわりの筋肉や背骨、姿勢のバランスを丁寧に整え、神経への圧迫を軽減し再発を防ぐ整体を行っています。

キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当し、安心して受けられる手技療法で、肋間神経痛の根本改善をサポートします。

名古屋・千種区・本山で肋間神経痛整体をお探しの方はこちら

アキレス腱の痛みの原因について

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

歩き始めにかかとの上がズキッと痛む、押すとジーンと痛みが走る——そんな経験はありませんか?

病院では「アキレス腱炎」と診断され、「ふくらはぎのストレッチをしましょう」と指導されることがほとんどです。

でも、ストレッチをしているのになかなか良くならないという方が、実はとても多いのです。
今回は、その理由と、見落とされがちな「足裏との関係」についてお伝えします。

アキレス腱炎とは?どこが痛くなる?

アキレス腱とは、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨をつなぐ腱のことです。
痛みが出るのは、かかとの少し上あたり。

  • 歩き始めや階段の上り下りでズキズキする
  • 朝起きた直後にこわばってつらい
  • 長時間立っていると張りや違和感が出てくる

このような症状があれば、アキレス腱炎の可能性があります。

ふくらはぎだけが原因ではない理由

一般的には「アキレス腱はふくらはぎの筋肉の一部なのだから、ふくらはぎをほぐせばいい」と言われています。
ふくらはぎの深い硬さがアキレス腱を引っ張り続けているのは事実。
ストレッチや施術で丁寧にゆるめることは、改善の大きな鍵になります。

ただ、ふくらはぎだけほぐしても改善しない場合、原因が別の場所にある可能性があります。

テソラ治療院の臨床では、次の3つが見落とされているケースが特に多く見られます。

① すねの筋肉の硬さ

すねの前側にある筋肉(前脛骨筋など)が硬くなると、足首の動きが制限されます。
足首が本来の動きをできなくなることで、アキレス腱に過剰な張力がかかり続け、炎症を引き起こします。

「ふくらはぎをストレッチするとかえって痛くなる」という方は、このすねの硬さが関係していることが多いです。

② 足裏の筋肉のこわばり

実はここが、見落とされやすい最大のポイントです。

アキレス腱と足裏の筋肉は、かかとの骨を挟んで筋膜でつながっています
筋膜とは、筋肉と筋肉をつなぐ袋のような組織のこと。

この2つはかかとの骨を挟んで、ちょうど綱引きのような関係にあります。

足裏の筋肉が硬く縮む

かかとの骨がぐっと引っ張られる   

アキレス腱がピーンと引き伸ばされた状態になる

この状態では、いくらふくらはぎをほぐしても、足裏が縮んだままでは腱への張力が解消されません。

ほぐすべきは、縮んでいる足裏の側なのです。

足裏の筋肉が硬くなると、歩くたびの衝撃を足裏でうまく吸収できなくなります。
その分のストレスがアキレス腱に集中してしまうため、炎症の引き金にもなります。

③ かかとに偏った重心のクセ

無意識にかかと側へ体重がかかる立ち方のクセがあると、アキレス腱は常に緊張した状態に置かれます。

「立っているだけでかかとの上が張ってくる」という方は、このタイプが疑われます。
姿勢のクセは自分では気づきにくいため、放置されたまま炎症が繰り返されることが多いのです。

足裏をほぐすセルフケアを試してみよう

足裏の硬さが関係しているかもしれない、と感じた方はぜひ試してみてください。

① ゴルフボールを踏む
立った状態で片足ずつ、ゴルフボールをゆっくり踏みます。
直接踏むと痛みが強い場合は、タオルを間に挟むか、厚手の靴下を履いた状態でどうぞ。

② ラップの芯を踏む
ラップの芯を足裏に当て、踏み込みます。
コロコロと転がしますよりも効果的です。
足裏全体をまんべんなくほぐしましょう。

どちらもやりすぎは逆効果です。
足裏の筋肉を痛めてしまうこともありますので、心地よい程度にとどめましょう。

それでも改善しない場合は、全身のバランスを見ることが大切

上記のセルフケアを試してみても改善しない場合や、「押すと強い痛みがある」「腫れや熱感がある」という場合は、自己判断でのストレッチや圧迫は控えてください。

アキレス腱炎は、足首・膝・股関節・骨盤など、体全体のバランスが複合的に関係していることが少なくありません。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、痛みのある腱だけを見るのではなく、なぜそこに負担が集まってしまっているのかを全身から丁寧に見極め、根本からの改善を目指しています。

アキレス腱の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

▶アキレス腱炎でお悩みの方はこちら→アキレス腱炎の症状ページ

▶施術をご希望の方はこちら→指圧・整体のコース

脊柱管狭窄症の歩行のつらさを改善する方法

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

「歩き始めは平気なのに、すこし歩くと脚が痛くなって、休まないと続けられない…」

そのつらさ、よくわかります。

脊柱管狭窄症による”間欠性跛行”は、外出や買い物をためらわせ、日常生活の質を大きく下げてしまいます。
改善のためには、「神経への圧迫をどう減らして動くか」を理解することがとても重要です。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、狭窄症特有の歩き方・姿勢を丁寧に分析し、神経へのストレスを減らす歩行改善法をご提案しています。

腰の痛みの本当の原因は「背中」にある

脊柱管狭窄症の痛みは、立っているときや歩くときに腰が反りすぎることで神経が圧迫されて起こります。
しかし、この”反り腰”の根本原因は多くの場合、腰ではなく背中(胸椎)の硬さにあります。

  • 長時間の座り姿勢で背中が丸まり、関節の動きが制限される
  • 立ち上がるときに背中をまっすぐ伸ばせず、腰が過剰に反ってしまう
  • 腰が代わりに頑張ることで脊柱管が狭まり、神経への圧迫が強まる

つまり、歩行時の痛みを減らすカギは「腰をかばうこと」ではなく、背中(胸椎)・股関節・足首の連動性を取り戻すことにあります。

今日からできる!歩行改善の3つのポイント

1. 歩くときは「軽く前かがみ」を意識する

背筋を伸ばしすぎると、かえって神経への圧迫が強まることがあります。カートや杖をサポートとして使いながら、やや前傾姿勢で歩くと腰への負担が軽くなります。

2. 休憩のときは「背中を丸める座り方」で

腰を反らせた姿勢や、背もたれなしで座るのはNGです。
背もたれに軽くもたれかかり、背中を自然に丸めるように座ると、背中の緊張がやわらぎ、神経圧迫が軽減されます。

3. 「足首ぐるぐる体操」で歩ける体を整える

腰から伸びる神経は足先まで繋がっています。
椅子または床に座り、片脚を前に出して足首をゆっくり内回し・外回しに10回ずつ動かしましょう。
血流の促進・腰のねじれ防止・神経への適度な刺激によって、歩行時の痛みをやわらげる効果が期待できます。

テソラ治療院の整体アプローチ|”もう歩けない”を変える

セルフケアで一時的に楽になっても、背中や骨盤のゆがみが残っていると再発しやすいのが脊柱管狭窄症の特徴です。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、神経へのストレスを減らす全身整体を行います。

胸椎の柔軟性を回復する 背中の硬さをやわらげ、腰が過剰に反ってしまう根本原因を解消します。

股関節・足首の連動を整える 腰だけに負担が集中しない、全身バランスの良い動きを取り戻します。

姿勢・歩き方を再教育する 腹筋やお尻の筋肉を正しく使えるよう導き、症状の再発を防ぎます。

まとめ

「手術は避けたいけど、このままでは歩けなくなりそうで不安…」

そんな方にこそ、”もう一度歩ける体づくり”をお勧めします。
背中・股関節・足首の連動を整え、歩行時の神経への負担を減らすことで、日常生活の快適さを取り戻すことができます。

名古屋・千種区・本山で脊柱管狭窄症の整体をお探しの方はこちら

どれだけ寝ても眠い・頭痛・疲労感…過敏症が改善した症例【名古屋・千種区/20代女性】

✅ 名古屋市千種区・本山で「眠気・頭痛・だるさ」でお困りの方へ

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

当院では、アレルギー検査では異常がないのに「なぜかアレルギー症状が出てしまう」という方に向けて、

薬を使わずに体の反応を整える施術「アラテックセラピー」を行っています。

今回は、頭痛・強い眠気・だるさ・PMS(月経前症候群)悩まれていた20代女性の症例をご紹介します。

✅ このような症状はありませんか?

  • 天気や生理前に頭痛がひどくなる

  • しっかり寝ても、日中ずっと眠い

  • 体が重く、常にだるい

  • 生理前になるとイライラする

  • マッサージや薬では良くならない

こうした症状が続く場合、体が本来は安全な刺激に過剰反応してしまう“過敏症”が関係していることがあります。

✅ アラテックセラピーとは?

アラテックセラピーは、アメリカ発の自律神経と脳の“誤認識”を穏やかに整えるアプローチです。

体は、本来安全なものでも「危険な刺激だ」と誤って判断してしまうことがあります。

これが、頭痛・慢性疲労・眠気・アレルギー様症状などを引き起こすことがあります。

アラテックセラピーでは、

  • 専用機器と軽い皮膚刺激を使用

  • 薬・注射・食事制限なし

  • 副作用なし

  • 1つの物質に1〜数回の施術で完了する場合が多い

という特徴があり、身体のセンサーを安全モードに戻すイメージです。

▶当院のアラテックセラピーについて詳しくはこちら

✅ 20代女性の症例

お菓子づくりのお仕事で、甘いものを日常的に食べるようです。

主な症状としては:

  • 気圧変化や生理前の頭痛

  • 日中の強い眠気

  • 慢性的なだるさ

  • 生理前のイライラ

✅施術と経過

● 1回目の施術:乳酸など「酸」への過敏反応を調整

→ 頭痛の頻度が大きく減少
「いつもの重だるい頭が軽く感じる」

● 2回目の施術:女性ホルモンへの過敏反応を調整

→ 生理前の頭痛が出なかった
「気づいたら薬を飲んでなかった…!」

● 3回目の施術:複数の糖への過敏反応を調整

→ 疲れやだるさが軽減
「日中がだいぶラクに」

● 4回目の施術:甲状腺ホルモンへの過敏反応を調整

→ 翌朝から劇的変化
「朝スッと起きられて、日中も眠くならなかった!」
「電話して報告しようと思ったくらい嬉しかったです!」

✅「眠気」は言いづらい悩み

この方が特に苦しく感じていたのは、

どれだけ寝ても、日中に強く眠くなること

周りには

  • なまけているように見られる

  • 理解されない

  • 気持ちの問題だと思われる

そんなつらさを抱えていました。

しかし、施術後は眠気が少なくなり、これらの悩みもなくなりました。

✅施術終了後とフォロー

原因の過敏反応が整ったため、施術は終了。

また、気になる症状が出てくればご連絡いただくことにして、一旦様子をみていただくことにしました。

お悩みの方へ

  • 原因不明の頭痛やだるさ

  • 「異常なし」と言われたのに続く体調不良

  • ストレスでは説明できない不調

  • 薬以外の方法を探している

そんな方は、過敏症という視点を持つことで、改善に近づく可能性があります。

国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)が担当し、安心して受けられる方法であなたの体の反応を整えていきます。

名古屋・千種区・本山で「眠気・頭痛・だるさ・過敏症」にお悩みの方へ
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四十肩・五十肩 寝ていて肩が痛いときのおすすめの方法

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

四十肩・五十肩の症状が強い時期には、「夜間痛」 といって、寝ている間に肩が痛くなったり、痛みで目が覚めてしまったりすることがあります。

睡眠が十分に取れないと、体の回復も遅れてしまいます。
今回は、そんな夜間痛を少しでも和らげるおすすめの寝方をご紹介します。ぜひ試してみてください。

仰向けで寝ているときに痛みが出る場合

上を向いて寝ているときに肩が痛む場合は、バスタオルを肩や肘の下に敷く方法が効果的です。

① 肩の下にバスタオルを敷く

四十肩・五十肩になると、仰向けに寝たとき、肩がベッドから浮いてしまいやすくなります。
本来は肩とベッドの間に隙間がない状態が理想的ですが、この隙間ができることで肩に余分な負担がかかり、痛みの原因になることがあります。

本当は下の写真のように、肩とベッドの隙間がないのがベスト。

この隙間があると、肩に負担がかかり痛みが出やすくなります。
そこで、バスタオルを折りたたんで肩の下に敷き、この隙間を埋めてあげましょう。

高さはご自身の感覚で調整してください。
もう少し高さが欲しい場合は、バスタオルを二つ折りにしたり、2枚重ねて使うのがおすすめです。

② 肘の下にバスタオルを敷く

肘が肩よりも体の後ろ側に位置すると、肩への負担が増して痛みが出やすくなります。
仰向けに寝ると、肩が浮いた分だけ自然と肘が後ろに引かれた状態になりやすいため、注意が必要です。

この場合は、バスタオルを肘の下に敷いて、肘を肩と同じ高さに保つようにしましょう。
手はお腹の上に自然に置くと、肩まわりがよりリラックスした状態になることが多いです。

まずは「痛みなく眠れる」ことを目指して

夜間痛が続いていると、体が十分に休まらず、症状の回復も遅くなってしまいます。
バスタオル1枚で寝るときの肩の負担が減り、ぐっすり眠れるようになることもあります。
まずは「痛みなく眠れるポジションを見つけること」を最初の目標にしてみてください。
それでも夜間痛がなかなか改善しない場合は、ぜひ一度テソラ治療院にご相談ください。

指圧・整体のコースで対応しております。

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