素敵なバラをいただきました。
ご家族でご来院いただいている方から、素敵なプレゼント。
『庭のバラがきれいに咲いたから』と持ってきてくれたバラは、摘みたてなので
とってもいい香りがします。
最近、治療院に花を置いてなかったのですが、やっぱり生花はいいですね~ヽ(^o^)丿

ありがとうございます!!
ご家族でご来院いただいている方から、素敵なプレゼント。
『庭のバラがきれいに咲いたから』と持ってきてくれたバラは、摘みたてなので
とってもいい香りがします。
最近、治療院に花を置いてなかったのですが、やっぱり生花はいいですね~ヽ(^o^)丿

ありがとうございます!!
シリーズ最終回は、更年期障害の奥に隠れた病気について、少し考えてみます。
閉経前後にいろいろ不快な症状が出てくると、つい『更年期障害じゃない?』と
軽く考えがちです。
しかし、すべての症状が更年期障害とは限りません。
便秘がひどくなったと思っていたら、実は大腸がんだったとか、
のどの渇きやだるさを感じるな~と思っていたら、実は糖尿病だったなど。
だから、そのうち良くなるだろうと、ほったらかしにするのは、一番いけませんよ。
連休、後半戦がスタートですね。
本日はご予約がいっぱいのため、受付は終了させていただきます。
連休最終日の6日(火)は、まだ夕方に空きがございます。
ご予約希望の方は、お早目にご連絡下さい。
さあ、今日も張り切っていきます!!
更年期障害の治療の為に、漢方薬を飲んでいる方もいらっしゃいますね。
まだ試したことがない方のために、3つほどご紹介しますね。
虚弱体質で、疲れやすく、めまい、動悸、頭痛、手足の冷えなどがある女性には、
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)。
女性特有の様々な症状に広く使われます。
疲労感はあるが、体質的には中肉中背で、精神不安や不眠、イライラが強い女性には
加味逍遥散(かみしょうようさん)。
がっちりした体格で、のぼせやホットフラッシュが主な症状の女性は
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)。
漢方が効くかどうかについてですが、実際のところかなり個人差があります。
もちろん、漢方薬は魔法の薬ではありませんし、医薬品である以上、
副作用が出ることもあります。
ですから、試してみたいと思う方は、かかりつけの先生か漢方の専門医の先生に
相談してみてください。
更年期障害について。
症状としては、 ほてりやのぼせ、イライラしたり、頭痛がしたり、肩こり、
めまいなどの不定愁訴がありますよね。
じつは、これって『自律神経失調症 』の症状でもあるんです。
自律神経』って、良く耳にしますが、なんだかよくわからないですよね。
自律神経は自分の意志とは関係なく生命の維持に関して自律的に働く神経のことを
いいます。
たとえば、
『寒かったら鳥肌が立って、体の熱を逃がさないようにする 』
『暑かったら、汗をかいて体温を下げる』
『運動すれば、心臓の拍動を早くしたり、食事をしたら胃や腸が活発に働く』
などなどです。
自立神経失調症っていうのは、体中にあるこの自律神経が
全体としてバランスを崩している状態のことです。
『寒いのに、のぼせて汗がでる』
『暑いのに体が冷える』などが典型です。
ここまでいかなくても、ストレスからくる肩こりやめまい、不眠などは
多くの方に経験があるはずです。
ではなぜ、更年期障害と自律神経失調症の症状が同じなのでしょう?
それは、自律神経に指令を出すところ(中枢)と女性ホルモンを分泌するように
指令を出すところ(中枢)が、脳の視床下部っていう同じ場所だからです。
更年期になって女性ホルモンの分泌量が減ると、『もっといっぱい出せ~!』と、
視床下部から命令が出されますが、そうはいっても分泌量は増えません・・・。
そうした混乱が、同じ場所にある自律神経の乱れにつながります。

逆の場合もあり、仕事や人間関係でストレスがあると、自律神経の中枢の乱れの影響で、月経不順になったりします。
どうでしょうか。
少しお分かりいただけたでしょうか。
更年期障害といえば、ホットフラッシュといわれるほてりやのぼせ、発汗、冷え・・・・などの症状が特徴的ですね。
これは女性ホルモンが分泌しなくなることでおこる体の不調です。
いまでは一般的になった、この更年期障害。
どうやら、長生きするようになったことが原因のようです。
昔は30歳前後だった平均寿命が、今や日本は80歳を超えるようになっています。
ですが、個々の臓器にはそれぞれの寿命があり、女性ホルモンを分泌している卵巣の寿命はほぼ50年。
女性ホルモンは生殖器官だけでなく、多くの臓器に働いているため、ホルモンが分泌しなくなる50歳前後になると、いろいろと不調が出てくるようになります。
(実際には30代後半から50代後半とかなり個人差がありますが)
更年期障害は、先ほどの症状以外にも疲労感、動悸、息切れ、頭が重い、肩こりなどの症状もおこります。
いわゆる不定愁訴です。
これらの症状があって、検査しても異常がなければ更年期障害と診断されることが多いようです。
前回、タバコと遺伝子の関係について書きましたが、今回は牛乳と遺伝子についてです。
私も子供の頃は、『牛乳は青春のスポーツドリンクだ!』と毎日ガブガブ飲んでいました。
飲んだら大きくなれるって思ってましたしね。
そんな牛乳ですが、最近では『大人が牛乳を飲むのは良くない』という話もあります。
『お腹をこわしたりするので、かえって体に良くない』とか
『他の動物は赤ちゃんの時以外は乳を飲まないから』などがその理由でしょうか。
実際のところどうかというと、身体にとって良いか悪いかは、牛乳に含まれる乳糖を分解できるかできないかにかかっています。
赤ちゃんのころは、おっぱいから栄養を取る必要があるため、おっぱいに含まれる乳糖を分解できるようになっています。
でも、それが10代になると乳糖を分解する遺伝子が働かなくなってくるようです。
そして分解できなくなる結果、飲むとお腹の調子が悪くなります。
ですから、大人になると、牛乳でお腹をこわす人が増えるんです。
しかし、牧畜の開始(1万年くらい前)とともに大人も牛乳を飲む習慣をもつようになった欧米人では、大人でも乳糖を分解できるようです。
これは、遺伝子が変化(進化?)したためと考えられています。
多くの日本人が牛乳を飲み始めてからまだ100年も経っていないようなので、まだ遺伝子の変化がおきておらず、対応できないみたいですよ。
ですから、結論から言えば、牛乳を飲んでお腹をこわす人は、そもそも牛乳の成分を分解することができなくなっているので、飲んでも栄養として吸収できませんから、飲む必要はないということです。
一方で、お腹をこわさないという人は、分解する能力があるといえるので、牛乳からも栄養をとれるということではないでしょうか。
あなたはどちらですか?
値上がりしたし、吸える場所も少なくなってきたし、そろそろ禁煙しようかな~
なんて方も多いはず。
禁煙を決意して、まわりにも宣言して、
でも、なかなかやめられず・・・。
そんな話をよく聞きます。

実際、タバコをやめた方もいるし、この差はなんでしょう?
意志の強さもあるでしょうが、どうやらそれだけではないようですよ。
CHRNAという名前の遺伝子をもっている方は喫煙(ニコチン)依存症になりやすいというのです。
少し説明すると、
CHRNA遺伝子が作る『CHRNAという名前のたんぱく質』は、ニコチンで活性化されやすい性質があります。
そして、このCHRNAタンパク質は、肺の細胞と神経細胞に存在することがわかっています。
ですから、このタンパク質をもっていると、肺ではニコチンによって癌になりやすくなります。
また、脳の神経細胞にあると、ニコチンが摂取されただけで脳が気持ち良さを感じるので、なかなかタバコがやめられなくなってしまうというわけです。
禁煙も、人によってはなかなか大変!
いや~そう考えると、やはり最初から手を出さないのが一番ですね(^_^;)
睡眠で悩んでいる方、とっても多いですよね。
今日のテーマは睡眠時間。
この度、厚生労働省が睡眠に関する指針を11年ぶりに見直しました。
そこには、世代ごとに必要な睡眠時間(目安)がまとめてあります。
10代前半まで・・・・・・・・・・・8時間以上
25歳・・・・・・・・・・・・・・・約7時間
45歳・・・・・・・・・・・・・・・約6時間半
65歳・・・・・・・・・・・・・・・約6時間
ここでのポイントは、年齢によって必要な睡眠時間も変化するということ。
10代の頃のように8時間眠ろうとして寝つけず、不眠を訴える人も多いと聞きますが、これを知っていると8時間睡眠に固執しなくてすみますね。
あと、一人ひとりに適した睡眠時間があり、意志や訓練で短くすることはできないんだそうです。
無理して短くすると、心身に不調をきたします。
働く世代は、ついつい無理をしがちです。
日中の眠気は睡眠不足のサインですから、昼食後の30分以内の短い昼寝がおすすめですよ。