高校球児 肘の痛み ②
更新するのが遅くなりましたが、前回のつづき。
肘が下がる原因は何か。
またまた、お母さんが撮ってくれていた試合の投球フォームを確認すると、上半身の開きが早いのが目立ちます。
この場合、肘が下がりやすくなります。
話を聞いていくと、脚を踏み出すとき(左ピッチャーの彼の場合は、右脚になります)に、股関節にうまく体重を乗せられないということも。
身体をチェックすると、たしかに右の股関節の動きが硬くなっています。
股関節の可動域が広がり、右の股関節にうまく体重が乗せられるようになれば、踏み込んだ時にグッと踏ん張れ、上半身の開きも遅らせることができるのではないか。
それができれば、肘の下がりも抑えられるのでは。
この日は、肘の治療に加え、股関節の可動域を改善するように施術し終了です。
次回来るまでの間、股関節に乗る感覚を確認しながら投げてもらうようにお願いしました。
これで、肘の調子はどう変わるでしょうか。
そして、それから3週間たっていますが、肘の痛みは出ていません。
ですから、彼の場合は、肘だけの問題ではなく、踏み込み動作が影響していたんですね。
夏の大会までもう少し。
しっかりサポートしていきます!
高校球児 肘の痛み
硬式野球部でピッチャーをしている高校生。
肘に痛みがあり、テソラに来てくれました。
昨年秋に、肘が痛くて病院に行ったところ、疲労骨折と診断されこの冬はずっとリハビリに通っていたようです。
春になり、病院でもボールを投げてい良いとOKが出たけれど、投げてみるとまた肘に痛みが・・・。
初回の施術は、肘自体の治療をしました。
施術後、シャドーピッチング(ボールの代わりにタオルを使っての投球動作)したり、抵抗運動で力の入り具合をチェックしても痛みがなかったので、とりあえずこの日は終了しました。
それから一週間後に来てもらいました。
前回の後にあった試合では、痛みなく投げれたようで、完全復活!かと思っていたら、2~3日前からまた痛みが出てきたようでした。
やはり肘だけではなく、もっと根本の原因をみつけないとダメですね(>_<)
肘の痛みは結果的に出ているだけであって、その肘に負担がかかるのはなぜか?を見つけ、改善しないと同じ事の繰り返し。
ちょうどお母さんが試合の様子をビデオで撮っていたので、それを一緒に観ながら研究しました。
本人も自覚があるようですが、投げるとき、肘が下がっています。
それは以前から監督にもさんざん言われていますが、なかなか直らないんですよね~。
それでも、調子がいいときは、肘も下がりにくいようです。
では、肘が下がる原因はなぜか?
つづきは次回に
股関節の手術を乗り越えて
テソラ治療院を開業して3年半。
開業当初から来ていただいているK様。
多くの方をご紹介していただき、大変お世話になっています。
おなかが空くでしょ!と言って、よく差し入れもいただいています。
いつも本当にありがとうございます!!m(__)m
この方は、動いたあとに股関節が痛くなるため、定期的にケアをさせていただいていました。
ただ、ケアをしても完全に良くなるというところまでいかず、症状改善の難しさを感じていました。
ある時、MRIを撮っていただくことになり、その画像をみると股関節が変形していました。
整形外科の先生からも手術をすすめられ、意を決して手術することに。
そして手術は大成功!!
以前のように、少し歩くと痛くなるなんてことはないですし、よくお出かけもなさっています。
術後は、以前より歩くようになったために、お尻や太ももの筋肉量もアップしています。
さらに、股関節が機能するようになったため、以前のような筋肉の硬さもずいぶんとなくなりました。
本当によかったです。
今も身体のメンテナンスと、反対側の股関節の予防で定期的に施術させていただいています。
今回のように症状によっては、手術が有効なケースもあります。
その場合は、まず整形外科にてMRIを撮っていただき、整形外科の先生と相談するという流れですね。
整形はどこに行けばいいかわからないという方には、テソラ治療院からご紹介させていただくこともできますので、ご相談ください。
笑うということ
ある時、患者さんがおっしゃっていました。
身体の調子が悪く、身体が重だるいなぁと思っている日でも、友達とおしゃべりして『ガハハガハハ』と大笑いしていると、不調なんて忘れてしまう。
たしかに、そうゆうことありますね。
笑うということが身体にいいっていうことは、多くの研究でも報告されているようです。
糖尿病の方の食後血糖値の上昇を抑えるとか
感染予防にいいとか
炎症反応が抑えられるとか
ストレスが緩和されるとか
これ、作り笑いでも効果あるみたいですよ。
作り笑いでも脳のドーパミン系の神経活動が活発になるんですって。
だから、健康だから笑えるんじゃなくて、笑うから健康になるんですね。
人生笑ったもの勝ちってことですね。
『治療院に行く回数が減りました』
昨日、患者さんとお話していたら、『先生にとっていいことかわかりませんが、ここに来るようになって、治療院に行く回数が減ったんです』と。
この方、腰痛と坐骨神経痛、肩こりがつらくて、以前は別の治療院に行かれていました。
ですが、名古屋に引っ越ししてきたことを機に、テソラに。
以前は、頻繁に治療院に通っていたそうです。
だいたい1~2週間に一回くらい。
でも、今は6週間に一回ぐらいですね。
その方の言葉をかりると
『前の治療院でも、やってもらうと気持ち良かったけど、その時だけだった。
ここは身体が治癒していくのがわかる!
また姿勢が悪くなったり、ストレスがたまると施術をお願いしたくなるけど、その効果が持続する。
だから、治療院に行く回数がずいぶん減ったんです』
これは、とっても嬉しかったですね。
これだけマッサージ屋さんや接骨院、鍼灸治療院が溢れているなか、テソラ治療院の存在意義はそこにあると思っています。
そうじゃなければ、患者さんに信頼されないし、別にここじゃなくてもいいわけですから。
人の身体は複雑で、同じような症状にみえても、やっぱりみんな違います。
だから毎日、毎施術ごとに本気で考え、本気で治療に向き合っています。
私もテソラもまだまだ発展途上中。
今日もまた、これから本気で向き合ってきます。
4/28(火)は営業いたします。
4/26(日)は臨時休業となります。
4/7(火)は臨時休業となります。
3/28(土)の予約状況
今日もグッと冷えていますが、週末あたりからずいぶんと暖かくなるようですね。
寒さも、もう少しの我慢です!
3/28(土)は12:00~、17:00~、19:00~の時間でご予約がお取りできます。
※ご予約がいっぱいとなりました。
『平日は行けないのよ~』という方、ぜひお待ちしています。