【名古屋市千種区・本山駅徒歩3分のテソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当します。】
「アレルギー=検査で数値が出るもの」と思われがちですが、実際には検査で異常が出なくても、果物に体が過剰に反応してしまうことがあります。
これは、本来は栄養となるはずの食べ物に対して、体が間違って防御反応を起こしてしまう状態です。
その結果、口腔・喉・皮膚・消化器など、体のさまざまな部分に不調が出ることがあります。
果物アレルギーは、全身症状よりも口や喉の違和感として現れやすいのが特徴です。
食べてすぐに口の中がかゆくなる・喉がイガイガする・舌がピリピリするといった反応は「口腔アレルギー症候群」とも呼ばれ、特にリンゴ・モモ・キウイ・イチゴなどで訴える方が少なくありません。
また花粉症がある方では、花粉に含まれる成分と果物の成分を体が似たものとして認識し、果物でも反応が出やすくなることがあります。
「果物を食べたいけれど口や喉の違和感が怖い」「子どもが果物を食べると口をかゆがる」「花粉症と関係があるのか気になる」という方に向けて、日常の反応パターンを確認しながら、無理のない改善を目指します。

果物への反応は、人によって出方が異なります。代表的なものとして次のような症状があります。
特に多いのは、口のかゆみ・喉のイガイガ・舌や唇の違和感です。
小さなお子様の場合は、果物を食べたあとに口を触る・舌を気にする・「からい」「チクチクする」と言う・果物を急に嫌がるようになる、といった変化として現れることもあります。
「好き嫌いかな」と思っていた反応の背景に、果物への過敏反応が関係している場合もあります。
「少しかゆいだけだから」「喉がイガイガするけれどすぐ治まるから」と思って放置していませんか?
果物への反応を繰り返していると、食べることへの不安が強くなっていくことがあります。
果物アレルギーは、避けるだけでは根本改善になりません。
早い段階で体の過剰反応を整えることで、果物を楽しむ安心感を取り戻すことができます。
なお、喉の違和感が強い・息苦しさがある・顔や唇が腫れる・全身に蕁麻疹が出るなどの症状がある場合は、必ず医療機関での診察を最優先にしてください。
当院では「アラテックセラピー」という施術を行なっています。
これは、体が”異物だと誤認識しているもの”を再学習させる施術です。
アメリカの鍼灸師によって開発されました。
果物アレルギーは、単なる「アレルギー反応」ではなく、体の”過剰な防御反応(誤作動)”が深く関わっています。
本来、免疫は細菌やウイルスなど有害なものから体を守るために働いています。
しかし、リンゴ・モモ・キウイ・イチゴなど本来は栄養となるはずの食べ物に対しても「危険なもの」と誤って判断してしまうと、口のかゆみ・喉のイガイガ・舌のピリピリ感といった症状が繰り返されるようになります。
アラテックセラピーでは、特定の果物に対して過剰に反応してしまう神経系のパターンをリセットすることで、果物アレルギーの改善をサポートします。
「検査では異常なし」と言われても果物で不調が出る方や、果物を除去し続けているのに症状がなかなか改善しない方にも、この施術は有効です。
脳の誤認識と自律神経の影響
この過剰反応の背景には、脳が特定の果物を「危険なもの」と誤って記憶してしまっている状態があります。
一度そのパターンが定着すると、その果物を口にするたびに防御反応が自動的に起動し、症状が出やすくなります。
さらに、花粉症がある方では、花粉の成分と果物の成分を体が似たものとして認識してしまうため、花粉の時期だけ反応が強くなったり、複数の果物に反応したりすることがあります。
また、リンゴ・モモ・キウイ・イチゴはそれぞれ含まれる成分が異なり、生の果物では反応するのにジャムや加熱したものは平気、という方もいます。
加熱や加工によって成分の状態が変わり、体の認識が変わるためです。テソラ治療院では「果物が全部だめ」と一括りにせず、どの果物でどのような反応が出るのかを丁寧に確認したうえで、施術を進めていきます。
アラテックセラピーでは、この「脳の誤認識」と「過剰な反応パターン」にアプローチします。
施術に痛みはなく、服を着たまま受けていただけます。
刺激が少ないため、小さなお子様からご高齢の方にも安心です。
一度整った反応は、長期間にわたって安定するケースが多く、「果物を過度に心配せずに楽しめる状態」を目指せる施術として多くの方に選ばれています。

※喉の強い違和感・息苦しさ・顔や唇の腫れ・全身の蕁麻疹・嘔吐・意識がぼんやりするなど、命にかかわる可能性のある症状がある方には、当施術は対応しておりません。必ず専門の医療機関にご相談ください。
▶ 果物アレルギーでお悩みの方は → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースへ
アラテックセラピーの施術では、身体がどの果物に反応しているのかを把握することがとても大切です。
まずは、無理のない範囲で日常を観察してみましょう。
食後に不調を感じたら、細かく記録しなくても構いません。
「リンゴで口がかゆい」「モモで喉がイガイガ」「ジャムは平気、生は反応する」「花粉の時期だけ果物が合わない」この程度のメモでも十分です。
反応のパターンが見えてくると、施術で確認すべきポイントも明確になり、効果もより高まります。
当院でも、果物の種類や症状の出方を一緒に確認しながら進めていきますので、ご安心ください。
▶ 果物アレルギーでお悩みの方は → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースへ
🗣「リンゴを食べると口がかゆくなっていましたが、施術後は以前より不安なく果物を食べられる場面が増えました。」
🗣「モモを食べると喉がイガイガして怖かったのですが、反応が落ち着き食事の不安が減りました。」
🗣「子どもがキウイで舌を気にしていましたが、果物を避け続けるストレスが少なくなりました。」
※効果には個人差がありますが、多くの方が”果物への過敏反応の改善”を実感されています。
A.
施術後2時間は、水以外の飲食をお控えください。
施術直後は神経系が再学習している非常に繊細な時間帯です。
そのため、施術後2時間は水以外の飲食と対象物質(果物)の摂取を控えていただくことで、施術効果がよりスムーズに定着します。また、施術から24時間は反応が出やすい果物は控えることをおすすめします。
A.
果物に含まれる成分は、加熱や加工によって構造が変化するためです。
そのため、体が生の果物と加熱した果物を異なるものとして認識し、反応の出方が変わることがあります。
また、リンゴ・モモ・キウイ・イチゴはそれぞれ含まれる成分が違うため、「リンゴでは口がかゆいがイチゴは大丈夫」「キウイは反応するがバナナは平気」というように、果物の種類によっても反応が異なります。
大切なのは「果物が全部だめ」と決めつけるのではなく、どの果物で・どの食べ方でどの反応が出るのかを丁寧に確認することです。
A.
1つの果物につき、2〜3回で変化を感じる方が多いです。
リンゴ・モモ・キウイ・イチゴなど複数の果物に過敏反応がある場合や、花粉症・鼻炎・他の食品への過敏反応も関係している場合は、それぞれの要因に対して調整を行うため、その分施術回数が多くなります。
過敏反応の強さや関係している果物の数によって個人差がありますので、初回時に状態を確認したうえで、無理のない進め方をご提案します。