『上達の法則~効率のよい努力を科学する~』

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先日、家の本棚を整理していたのですが、おもしろかった本を見つけてしまい、ついつい読み返してしまいました。

 

 

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この本は、習い始めの初級者が中級者、上級者になるために、どのように取り組めばいいかを書いてあります。

 

 

スポーツでも、絵画でも、英会話でも、正しく努力すれば、誰しもが上達できるということです。

 

 

 

 

 

ここでいう上達とは、超一流ではないですよ。イチローとか、タイガーウッズとかになれるとは、ここでは書いてません・・・。

 

 

ここでいう上達とは、普通の生活をしている私たちが、そう無理のない練習量で、まあまあ一人前のレベルに達しようとする過程のこととされています。

 

 

例えば、英会話だと、外国に仕事でひとりで行くことになっても、そう困らないレベル。

 

 

 

 

 

ここで面白かったのは、頻度について書かれているところ。

 

 

練習や学習しても、一定時間が過ぎて復習しないと忘れてしまいます。

 

 

それを防ぐためには、週に1回ではダメなようです。

 

 

週に2回やれば、週に1回とは上達に雲泥の差が出ます。

 

 

週に3回は、2回とほとんど差がないみたいです。

 

 

それ以上の上達を目指すならば、週5回以上が必要。

 

 

これは、学習心理学をもとにされています。

 

 

 

 

 

もう一つは、スランプや停滞期について書かれているところ。

(詳しくは読んでみてください)

 

 

 

 

 

これから何か始めようとしている方や、スポーツの指導者には、おすすめの本です。